





EDIFICE
Jean-Luc Godard ウォッシュ加工 プリントスウェット
¥ 11,550 税込
カラー:ブラック、ブラック A、ブラック B、ブラック C、ブラック D、ブラックベース
サイズ:M、L
商品説明
VMID:1014659622 フランス映画界の巨匠 ジャンリュックゴダール × EDIFICEのコラボレーションアイテムの第二弾。 ゴダールの作品の「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」「ALPHAVILLE」「MADE IN USA」の劇中シーンをプリントに使用したスウェットアイテムを発売。 まるで映画のワンシーンが飛び出てきたかのような仕上がりになっています。 古着のムービーTシャツをイメージした日焼けの状態を表現するために、特殊な薬品に漬けて酸化させて色ムラのある状態に仕上げ、ヴィンテージの様な着古した風合いを出しています。 【カラー001】 『勝手にしやがれ』本国オリジナル映画ポスターを元にグラフィックを作成。 シーン説明 : ヒロインであるパトリシアが初登場した新聞の売り子をパリの街中で行なっているシーン。 【カラー002】 『勝手にしやがれ』日本版映画ポスターを元にグラフィックを作成。 シーン説明 : ミシェルとパトリシアのドライブ中の会話劇のシーン。車中の会話ではパトリシアがミシェルにディオールをねだっている。 【カラー003】 『ALPHAVILLE』の本国オリジナル映画ポスターを元にグラフィックを作成。 シーンの説明 : ヒロインのナターシャの首筋に「508」という刻印があり、彼女もコンピュータに管理されていることをレミーが知るシーン。 【カラー004】 『ALPHAVILLE』の英語圏映画ポスターを元にグラフィックを作成。 シーンの説明 : ・左側写真 主人公の探偵であるレミーがヒロインであるナターシャを救うシーン ・右側上段写真 主人公の探偵であるレミーがフォンブラウン教授を探すために一般意味理論研究所を訪れているときのシーン ・右側中段写真 「愛」や「優しさ」など、知らない言葉や禁止されている言葉を読み上げる内に、ナターシャの心が次第に動かされていくシーン ・右側下段写真 レミーが施設内にいる教授を探すシーン 【カラー005】 『気狂いピエロ』の広告デザインを元にグラフィックを作成。 シーン説明 : ヒロインであるマリアンヌが用意してくれた朝食をフェルディナンが食べながら会話をするシーン。 【カラー180】 1966年にオリジナルが上映され、1999年にリバイバル上映された『MADE IN USA』のブックレットデザインを元にグラフィックを作成。 シーン説明 : ・1段目左写真 LIBERTE(自由)という文字のカットの後に差し込まれる楊枝で歯をいじる主人公ポーラ。 ・1段目右写真 部屋の窓から外を見ると、刑事のリチャード・ウィドマークとドナルド・シーゲルが主人公ポーラを監視していたことに気づく冒頭のシーン。 ・2段目写真 チフスの甥デヴィッド・グーディスにチフス殺害の件を口外しないで欲しいと頼むシーン。 ・3段目左写真 事件を終わらせたポーラがアトランチック・シティを出て、知人の記者フィリップの車に乗り込むラストシーン。 ・3段目右写真 主人公ポーラが元恋人の仕事仲間チフスを靴で撲殺し、鍵を奪い取るシーン。 ※本商品は洗い加工により、サイズに個体差が見られる場合がございます。そのため、サイズ詳細値はあくまで参考値となります。 また、風合いの位置や強弱についても個体差が見られる場合があります。商品ページの写真はあくまで一例となります。予めご了承くださいませ。 【Jean-Luc Godard / ジャン=リュック・ゴダール】 フランス・パリ出身の映画監督。 50年代から映画批評家として活動を開始し、60年に「勝手にしやがれ」で長編映画デビュー。 【ご注意】 ※照明の関係により、実際よりも色味が違って見える場合があります。 またパソコン・スマートフォンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。 ※商品の色味は、商品アップ画像をご参照ください。